ホームページの修正サービス

ホームページの修正サービス

ホームページの修正サービス

各種ホームページの修正に対応しております。

ホームページの文章変更や特定箇所の削除、リンクの修正・削除、画像の配置変更など、各種ホームページの修正に対応しております。

ホームページ内の文字の修正や写真画像・バナー作成の設置・差し替え、リンク先変更や削除、価格表の作成・数値変更等一般的なホームページ修正はもちろん、新機能の追加や新規ページの作成も手がけています。他社制作ホームページでも対応可能です。

現在公開しているホームページの修正にあたり、ホームページ制作会社の廃業等でホームページを制作したホームページ制作会社に依頼することができない場合、自社制作の場合で担当者の方が退職、配属変更で不在の場合でも、ホームページに関するFTP情報などがあれば、現在公開されているホームページの更新・修正に対応することが可能です。

文章・文言・単価等テキスト修正といったシンプルな修正から、大規模なホームページ改変まで全て対応可能です。

WordPressエラーを含め、ホームページの表示エラー復旧にも対応しています。

ホームページ修正のご依頼 修正料金・価格

ホームページ修正のご依頼 修正料金・価格

現在ご利用のホームページを制作したホームページ制作会社(Web制作会社)の廃業や取引がない場合でも、ホームページ修正のご依頼を承ります。

現在ご利用のホームページの仕様(静的HTMLホームページ、WordPressなどのCMSなど)によって、価格は変動いたします。

ホームページ修正のご依頼 修正料金・価格

ホームページの更新・修正料金 価格表

軽微な修正であれば1100円~修正を承っています。

文言・単価などのテキスト修正、リンク修正といった軽微なものから、ページ内の画像設置・画像差し替え、レイアウト変更、背景色や前景色(フォントカラー)の調整、ヘッダー情報(メタ設定)など、各種既存ページの修正に対応可能です。

ヘッダーメニューやサイドバー、フッターなどの修正にも対応しています。

同一ページ内において一定以上の修正内容がある場合、単一ページの生成と同等のお取り扱いとさせて頂く場合があります。

対応可能なホームページ修正の内容

対応可能なホームページ修正の内容

リンク修正・新規設置 1100円~(参考価格)
文章・文言・単価等テキスト修正 2200円~(参考価格)
新規画像設置 2200円~(参考価格)
画像の差し替え 2200円~(参考価格)
カラーの修正・調整 2200円~(参考価格)
フォント変更 11000円~(参考価格)
フォントサイズ変更・調整 3850円~(参考価格)
見出しの修正 3850円~(参考価格)
メニューの修正 3850円~(参考価格)
静止画像の加工 5500円~(参考価格)
CTAボタン(固定問い合わせボタンなど) 7700円~(参考価格)
埋め込みマップ修正 3850円~(参考価格)
バナー作成 2200円~(参考価格)
ファビコン作成・設置 3850円~(参考価格)
レイアウト変更 3850円~(参考価格)
同一ページ内の要素(セクション)の追加 3850円~(参考価格)
全体のレイアウト カラム分割・統合 33000円~(参考価格)
ホームページ背景の修正 3850円~(参考価格)
フォーム内容の修正 3850円~(参考価格)
CSSボタンの設置・修正 2200円~(参考価格)
ヘッダー情報(メタ設定)の修正 3850円(税別 3500円)~(参考価格)
URL転送 6600円(税別 6000円)~(参考価格)

ホームページのモバイルフレンドリー化(スマホ対応化)や非SSL(http)ホームページのSSL化(https化)など、ホームページ全体にかかる修正・変更に対応しています。

ホームページ修正のご依頼のケース

ホームページ修正のご依頼のケース

ホームページ修正のご依頼のケースとしては次のようなものがあります。

  • 「予定しているのは、軽微なホームページ修正・更新だけであり、月額固定のメンテナンス契約は考えていない」
  • 「現在取引のあるのホームページ制作会社・Web制作会社の対応が遅く修正・更新の 依頼をしているが対応してくれない」
  • 「担当者が営業担当であり、意思疎通が図れない」
  • 「自社運営しているが該当部分のみ修正ができない」
  • 「所在地や電話番号の変更が反映されていない。社員紹介が数年前のまま」

ご依頼いただく修正内容例

  • 「ホームページ内のテキスト・文章を変更したい、価格表を変更したい」
  • 「ホームページのトップページのみをリニューアルしたい、トップページのデザインのみ作成して欲しい」
  • 「リンクを修正して欲しい」
  • 「SSL化して欲しい」
  • 「背景色を変更して欲しい」
  • 「ホームページをスマホ対応にして欲しい」
  • 「スマホ専用メニューを作成して欲しい」
  • 「メールフォームの項目内容を変更したい」
  • 「メールフォームが動作を停止したので復旧するか新しいメールフォームに切り替えたい」
  • テキストや画像の差し替え
  • メールフォームの不具合修正
  • スマートフォン表示の最適化(レスポンシブ化)
  • リンク切れ・レイアウト崩れの修正
  • 表示速度が遅い
  • モバイル対応が不十分
  • メタ情報の未設定(title, description など)

ホームページの修正の流れ

ホームページの修正の流れ

ホームページの修正の流れといたしましては、お問い合わせ・ホームページ調査・お見積から、ご請求、修正作業着手・反映といった流れになります。

ホームページの修正・更新内容を詳しくお伺いし、修正にかかるお見積を提示し、ご請求の上ご入金確認後の作業着手となります。

ホームページ修正内容詳細は原則メールにてお伺いしております。対象となるホームページのURLや修正内容詳細をご連絡ください。メールに直接記載いただく場合のほか、Wordファイルなどのご送付でも結構です。

  • 修正したいページのURLや該当箇所のスクリーンショット
  • どのような状態を目指しているか(例:イメージカラーを全面的に変えたい)
  • 緊急性の有無(例:問い合わせフォームが機能していない、ウイルス駆除を希望等)

ホームページの修正の流れといたしましては、お問い合わせ・ホームページ調査・お見積から、ご請求、修正作業着手・反映といった手順を踏む形になります。表面的にはシンプルな流れに見えますが、その裏側には円滑に進めるための細かい確認事項や注意点が多く存在します。

お問い合わせと初期ヒアリング

ホームページ修正の第一歩は、依頼主からのお問い合わせです。この段階では「どのページをどのように直したいのか」「いつまでに必要か」といった概要を伺います。たとえば、「会社概要ページに新しい代表者名を反映したい」「採用ページの応募フォームが送信できなくなった」など、小さな修正であっても背景を伺うことで最適な対応方法が見えてきます。緊急性があるものか、あるいはデザイン改善など時間をかけて検討できるものかによっても進め方が変わります。

ホームページ調査と現状把握

次のステップは、修正対象となるホームページの調査です。対象ページのURLを確認するのはもちろんですが、同時に周辺ページとの整合性や、サイト全体の構造も調査します。たとえば、ナビゲーションメニューを変更したい場合、単にボタンのテキストを直すだけでは不十分で、リンク先や内部構造の変更が伴うケースが少なくありません。また、スマートフォン表示とPC表示で挙動が異なる場合も多いため、複数の端末で確認を行います。こうした調査を事前に丁寧に行うことで、後の作業がスムーズになります。

お見積と作業内容の明確化

ホームページ修正・更新内容を詳しく伺った上で、お見積を提示いたします。ここで大切なのは、単に金額を伝えるだけでなく「どの範囲まで修正に含まれるか」を明確にしておくことです。文章や画像差し替えといった軽微な修正であれば低コストで済みますが、レイアウト全体を作り直す場合や新しいシステムを導入する場合は、時間も費用もかかります。費用感をあらかじめ把握しておくことで、依頼主も予算に応じた選択がしやすくなります。

ご請求とご入金確認

お見積にご了承いただいた後は、ご請求書を発行し、ご入金の確認を経て修正作業に着手します。このステップは一見形式的に思われがちですが、後のトラブルを避けるために非常に重要です。特に外部業者に依頼する場合、口頭のやり取りだけで進めてしまうと、作業範囲や金額について誤解が生じる可能性があります。書面と入金確認を経てスタートすることで、安心して修正に取り組むことができます。

ホームページ修正内容の提出方法

修正内容詳細は原則メールにてお伺いしております。対象となるホームページのURLや修正内容をご連絡いただくのが基本です。メール本文に直接書いていただく方法のほか、WordファイルやExcelシートにまとめてご送付いただく方法もあります。特に修正箇所が多い場合は、スクリーンショットを添付していただくと認識のズレを防ぐことができます。「どの部分を」「どのように直したいのか」を視覚的に示すことで、やり取りの効率が大幅に上がります。

ホームページ修正内容の具体例

実際にご依頼いただくケースでは、以下のような情報をご提供いただくことが多いです。
・修正したいページのURLと該当箇所のスクリーンショット
・どのような状態を目指しているか(例:イメージカラーを青から緑に変えたい、トップ画像を季節に合わせたものに差し替えたい)
・緊急性の有無(例:問い合わせフォームが停止している、セキュリティ関連の修正が必要)
・アクセス解析やSEO対策を兼ねた修正の希望

こうした具体的な情報をいただくことで、単なる見た目の修正にとどまらず、集客やユーザビリティ改善に直結する提案が可能になります。

FTP接続情報などのご連絡

ホームページの修正にあたりまして、FTP接続情報などのご連絡が必要になります。修正作業には、FTP接続情報などホームページを操作するための情報が必要になりますので、お申し込み時にご連絡いただければと存じます。

FTPはサーバーに直接アクセスし、ファイルを修正するための仕組みです。ホームページ制作会社側がこの情報を受け取ることで、HTMLやCSS、画像ファイルなどの編集が可能になります。セキュリティ上の理由から不安を感じる方も多いですが、作業完了後にはパスワードを変更するなどの対応をとることで、安全にご利用いただけます。

管理者ログイン情報

WordPress等のCMSの場合は、管理者ログイン情報も合わせてご連絡ください。

WordPress等のCMSを利用している場合は、管理者ログイン情報も合わせて必要となります。こちらを共有いただければ、記事投稿画面やテーマ編集画面から直接修正作業を行うことができます。特にCMSではプラグインとの互換性やテーマの設定変更が関係することが多く、FTPだけでは対応できない修正もあるため、ログイン情報のご提供は重要なステップです。

修正の反映確認

修正の反映確認を行っていただく際、一定期間旧データが残存することがございますが、ブラウザを強制更新の上ご確認いただければと存じます。

実際の修正作業に入った後は、依頼内容に沿ってテキストや画像を差し替えたり、コードを修正したりします。反映後はテスト環境や公開環境で表示確認を行い、依頼主にも確認をお願いする流れになります。このとき、キャッシュの影響で古いデータが残っていることがあり、変更が反映されていないように見える場合があります。ブラウザを強制的に更新することで、最新の状態を確認できます。

古いタイプのホームページ修正も対応可能

現代の主流となっているHTML5で作成されたホームページはもちろん、HTML4で作成された静的HTMLサイト等、古いタイプのホームページ修正も対応可能です。

近年はHTML5やWordPressといった最新技術を使ったホームページが主流ですが、依然としてHTML4やXHTMLで作られた古い静的サイトを運用している企業も少なくありません。そうした古いタイプのサイトであっても、テキスト修正やデザイン調整、SEOを意識したタグの改善など、可能な限り対応いたします。特に古いサイトはスマホ対応が不十分であることが多いため、この機会にレスポンシブデザインへの調整を検討する方も増えています。

ホームページ修正依頼の際の注意点

ホームページ修正依頼を円滑に進めるための注意点について触れておきます。まず、修正内容を可能な限り具体的に伝えることが大切です。「デザインをもっとかっこよくしたい」といった抽象的な依頼ではなく、「トップページのメイン画像を大きく見せたい」「フォントを丸みのあるものに変えたい」といった明確な要望を伝えると、制作側も的確に対応できます。また、修正範囲が大きくなる場合は、段階的に依頼することもおすすめです。小さな修正を積み重ねることで全体をリニューアルする形をとれば費用負担やリスクを分散できます。

ホームページ制作・作成代行